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前妻はうつ病だったのでしょうか。H16年3月に結婚相談所で或る女性と出会いました。同人誌をつくっているマンガ好きの女性(いわゆるオタク)でした。私もそっちの方面が好きだったので意気投合。当時私は公務員で北海道で勤務しており,女性は東京に住んでいたので月1回のペースでデート。6月にウチの親に紹介したいと言ったら,向こうの親もやってきて7月に婚約成立。9月のデートの際,彼女が昔うつで入院した経験があり,リタリンを飲んでいたと告白。私は気にせず10月に入籍。札幌で新婚生活開始。しかし,12月の新婚旅行時に別れたいと言いだし,翌年3月以降は夫婦生活を拒否。11月ころから精神状態が崩れはじめ,家出を繰り返し,離婚したいと泣き叫んで大阪の父親に電話するようになる。しかし,本人も「何でこんなに激しい反応をしてしまうのかわからない」といい,父親も「一つのことしか見えないようになっている」といっていた。11月末,私の長期出張中に出奔して行方不明になる。その後,実家に戻って帰ってこなくなる。彼女の挙げる離婚理由は(1)不安が強く依存的。(2)電気を付けっぱな
しで外出する。脱いだものをたたまない。(3)リーダーシップに欠ける。(4)社交性がなく友人が少ない。(5)気が利かない。(6)車の運転が下手(7)見合いのときはうつ状態で正常な判断ができなかった。その後,別居で冷却期間をおこうと思ったのですが,彼女は実家で私に無断で働き始める。もし年収130万円以上見込まれるようであれば,扶養手当の都合もあるので関係書類を送ってほしい,万が一不正受給になると私が懲戒を受けると説明したのですが,彼女は「知ったことか。懲戒でも何でも受けろ。それが嫌なら離婚届にはんこをつけばもう関係なくなる」と居直りました。弁護士に相談したところ,慰謝料は取れると思うが先方も初婚の為,大した額は取れず,弁護士費用で足が出るということだったので,諦めて離婚届にはんこを押しました。今さら未練はありませんが,余りにも理不尽というか常軌を逸しているというか,どう考えても病気だったとしか思えないのですが,みなさんはどう思われますか。

ベストアンサー

大変でしたね。文面からも、貴方と彼女のことがリアルに頭に浮かび、目を覆いたくなってしまいました。やはり、彼女は精神的に病んでいらっしゃったと思います。「うつ」の典型的な症状で、そんなに性格が攻撃的になる症例は余り聞いたことがありませんが。普通は不眠に始まり、強い不安感や被害者妄想、何でも悲観的に捉えて自分を追い詰める・・といった類のもので。なので精神分裂症か、強度の自律神経失調症・・・でも、いまさら彼女が何の病気であっただろうと、とにかく心を病んでいたことには変わりはないと思います。もしれっきとした病気ではなくても、人間的にどこか欠如している人だったのでしょう。悔しくて仕方がないでしょう。でも、そんな人と一緒にいても何の喜びも幸せも感じることは出来ないので別れられてよかったですよ!彼女の挙げる離婚原因を見ても、どれもはあ~!?と首を傾げるようなものばかりで、これじゃ彼女のほうは一生結婚はできないと思います。貴方のおばあさまも大変なショックを受けてらっしゃるでしょうし、彼女のお父様もどんなに心を痛めていらっしゃるか・・・。貴方はご自分に自信を持って、これからまたいい人を見つ
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